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ジャズギターの名ブランド「Gibson」のお話

こんにちはm(_ _)m

いつかはGibson L-5!と夢見ている満田です!

今回は時事ネタと私の思いを語らせて頂きたいと思います。

 

前々より不穏な気配がありましたが先日ついにGibsonが経営破綻してしまいましたね……

覚悟していたとはいえ経営破綻の事実を知らされてからジワジワと切なさが込み上げてきました。

しかし楽器の部門は残して再建を目指すとの事なので、ひとまずは安心と行ったところでしょうか。

ES-335やES-175、L-5などあげればキリがないくらい好きなギターがあるブランドなので頑張って欲しいですね!

 

 

さて、Gibsonと一口に言っても印象はそれぞれあると思いますが皆さまはどんなイメージをお持ちでしょうか?

ニュース記事を見ているとEric Clapton氏やB.B King氏の名前が出る等、やはり一般的にはロック方面のイメージが強いのかな、という印象です。

 

私個人としては先程あげたような所謂ハコモノ系のイメージが強く、ジャズギターの名ブランドとしての一面が印象深いです。

勿論ハコモノ=ジャズという訳ではないですし、ジャンルでは限定しきれないほど幅広く活躍しているブランドであることは重々承知しているのですが、ジャズギターで一番好きなブランドをあげようと思うとGibsonが出て来てしまう程にジャズギターブランドとして強く意識しているのです。

 

 

D’AngelicoやD’Aquisto、Sadowskyの他、日本のIbanezやYAMAHAなどもジャズギターの名門ブランドと言って差し支えないと思いますし、私もこれらのブランドから輩出されたハコモノは大好物です。

沢山好きなギターがある中で、でもやはりGibsonのハコモノが好きなのです。

単純にデザインの美しさに惚れてる部分もありますが、何よりその音色!

私が憧れてきたWes Montgomery氏とLee Ritenour氏のようなサウンドは突き詰めるとやはりGibsonでしか出せないのです。

勿論気分的な問題によってそう感じている部分はあるとは思いますが…笑

ですが、偉大なジャズギタリスト達がGibsonのフルアコを抱えて演奏していた、と言う事実は非常に重要であると思います。

前述の2人の他にもTal Farlow氏やJim Hall氏、Joe Pass氏等のジャズギター史に名を刻むプレイヤー達は皆、Gibsonのフルアコを愛用していました。

そして現代のジャズギタリストを見ても彼らからの影響を随所に感じさせるプレイヤー達がGibsonのフルアコを抱えて演奏しているではないですか!

様々なブランドが誕生し、ジャズで使われるギターのブランドも多様化した現在でも、Gibsonは最早ジャズギターとは切り離せない存在なのです。

 

 

個人的な思いも多分にありますが、今後生まれてくる新たなジャズギタリスト達の為にも、是非ともGibsonには頑張って頂きたいところです。

何と言ってもFenderと並ぶエレキギター界の代表ブランドですからね。

無くなってしまったら単純に悲しいし寂しいのです。

 

 

と言う訳で今回はタイムリーでショッキングなニュースと個人的な思いを書かせて頂きました。

Gibsonは本当に素晴らしいブランドなので皆で応援して再建を祈りましょう!

 

 

【Gibson一覧】
By | 2018-05-17T12:30:47+00:00 5月 17th, 2018|東京店ブログ, 満田のJAZZの部屋|0 Comments