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CryBaby派?VOX派?それとも……?ワウペダルのお話!

こんにちは!

VOX派の満田です!

今更ではありますがワウペダルって面白いエフェクターですよね〜

今回はそんなワウペダルについてのお話をさせて頂きます!

 

エフェクターはそのセッティングや演奏での使い所等で個性が出る機材ですが、ワウペダルはその中でも特に個性やスタイルが分かりやすいのではないかと思います。

その名の通り「ワウワウ」と鳴るペダルで、一度聴けば忘れられないくらいワウサウンドは強く印象に残るでしょう。

ざっくりと簡単に原理を説明しますと、ペダルの踏み込みで内部のポットをコントロールしてトーンを調整している、とイメージしていただけると良いかと思います。

ギター本体についているトーンとは異なり可動幅が広いため、絞った状態と全開の状態で「ワウワウ」というサウンドが得られるのです。

 

ではその主な使い方について。

大きく分けると2通りのスタイルが思い付きます。

 

1つは一定のリズムで前後に踏むタイプ。

カッティング等のパーカッシブなプレイと併せて用いることが多いですね。

ソウルやファンク等のダンサブルなサウンドでよく見られる手法ですが、中々に効果的でこれら以外のジャンルでも使いやすいテクニックです。

ストロークのリズムを工夫すればブラッシングと併せて前後に踏むだけでもグルーヴィなバッキングになりますね。

テクニック自体の難易度の割に実用性も汎用性も高いので覚えておいて損はないでしょう。

 

そしてもう1つはフレーズに合わせて細かく踏み込み具合を調整するタイプ。

Eric Clapton氏やLarry Carlton氏など、ブルースの影響が強いギタリストが良くやっている印象があります。

私はどちらかというとこちらのスタイルで使うことが多いですね。

これは1つ目に紹介したスタイルよりも難しい使い方だと感じています。

というのも(ペダル自体の特性によるものの)ワウペダルのトーンは変化の仕方がかなり極端で、僅かな踏み込みでも結構サウンドが変わってしまうのです。

つまり本当に慎重にコントロールしないと「イメージしたトーンと全然違う音が出ちゃった!」なんて事故が簡単に起こってしまうんです。

フレーズのアイディアとそれに合わせたトーンの変化、そしてそれを実現するための足のコントロール。

この3つをイメージしながら演奏するので当然それ相応の集中力も必要になってきます。

はい、簡単な訳がないですね笑

しかし難しいだけあって上手く決まった時のグルーヴ感と気持ち良さは実に素晴らしいものになります!

練習する価値ありです!

 

 

さて、単純にワウペダルといってもやはりそれぞれ特徴があります。

まずは定番中の定番、ワウといったらCryBaby

Jimi Hendrix氏やEric Clapton氏を始めとして、Steve Vai氏やJoe Satriani氏等のロックギタリストの英雄達が好んで使用している機種です。

ワウサウンドと言ったらCryBabyと言っても過言ではないでしょう。

私が最初に使ったワウペダルはこれで、Clapton氏のカバーをする時に使いましたがまさにイメージ通りのドンピシャなサウンドでした!

流石の王道機種と言うべきか、「とりあえずこれ!」という感じでチョイスしてもまず間違いはないでしょう!

 

そして同じく定番のVOX

私が現在愛用しているのはこちらです。

CryBabyよりもウォームなサウンドで、良い意味で古臭さを感じ、それでいながらモダンなサウンドにも上手く溶け込んでくれるという中々美味しい子なのです!

私は現在ジャズやコンテンポラリー・ジャズをメインに演奏していますが、コンテンポラリーなサウンドでワウを使う時はCryBabyよりもVOXの方がよりマッチする印象がありますね。

 

これら2つを筆頭に様々なワウペダルがあります。

個性が出るだけあってアーティストの好みを細かく反映したシグネチャーモデルもありますね。

実際に弾いてみるとそれぞれサウンドの傾向の違いが良く分かると思います。

勿論パプリカミュージックでも取り扱っておりますので一度是非試してみてください!

ドンピシャな一台を見つけると一日中踏んで遊べますよ!笑

 

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