こんにちは！
最近冷え込んだり陽が照って暑くなったりと温度管理が大変ですね〜、、
みなさん風邪ひかないように気をつけてください。自分は喉を痛めました。笑
さて、今日は超オススメの新商品を２つ紹介したいと思います！
まず１つ！
パワーサプライ一体のフットチューナー！
いかがでしょうか、、、
今までDC OUTが１つだけ付いているフットチューナーはあったのですが、ここまで出力できるものはなかったのではないでしょうか？
出力の内容は100mA ×６個、500mA ×２個で最大８個まで接続が可能となっています。
そして一番大事なチューナーの反応速度はこんな感じです↓↓
パワーサプライを置くスペース分節約できるのでエフェクターボードを小さくしたい人や軽くしたい人、ボード組んでみたけどエフェクタ−１個分置くスペースを空けられなかった人！こちらは超オススメです！
価格は11,600円です！普通にパワーサプライとフットチューナー買うよりめちゃくちゃ安く済みますよ！お買い得です！
↓↓ご購入ページはこちら！↓↓
https://paprica-music.com/?pid=113312398
そして本日２個目の紹介はこちら。
先日ZOOMから発売されたB3の後継機、”ZOOM B3n”です！
B3は同時使用可能なエフェクトが３つだったのに対し、B3nはなんと７個まで可能になっています！
画面に映り切らない４つのエフェクトは下の段の左と真ん中のスイッチで行います。
さらに、B3ではパッチ切り替えの際にスイッチを長押しして画面を切り替えてからの操作だったので、時間がかかって演奏中の使用は現実的ではありませんでした。しかしB3nでは右下のスイッチを踏んですぐに操作できるので、素早く切り替えができるので演奏中でもかなり使用しやすくなったと思います！
そして１部の方々はこれについてかなり期待しているのではないでしょうか、、、？？
そう、これとは、、、B3nに追加されたDarkglass Electronicsの歪みの完成度です！！！
僕も気になっていたのでZOOM B3n Dark ODとDarkglass Electronics b3k で弾き比べてみました！
どっちがどっちだかわかってしまうと面白くないので音だけでお楽しみください！
つまみはボリューム以外フル転でATTACKは共にFLAT、GRUNTはB3nの方には無く、b3kはRAWにしました。
音色的には先の方が落ち着きがあり、後の方は先の方に対して若干トレブルが強い感じでしょうか？
みなさんどっちが本物でどっちがモデリングだかわかりましたか？
正解は、、、、、、
先の方が本物のb3kで後の方がB3nのモデリングでした！
聴き比べてしまうとまぁまぁ違いはありますが、この完成度、どうでしょう？
弾き比べてみた感想としては、B3nは本家よりトレブル強めな分抜けがいいからソロの時に踏むならこっちの方が合うんじゃないかなと思いました。
このトレブル感が気に入らない方はこの後ろにEQを設定して少しいじってやれば改善するのではないでしょうか？
Darkglass Electronicsの歪みについて長々と語ってしまいましたが、この他にもB3の頃からあったようにチューナーが付いていたり、アンプシュミレーターの精度が上がって入っていて宅録するときなんかにも大活躍だったりと、便利で優秀な１台ですので持っていて得すること違いなし！
Darkglass Electronics b3k価格は現在36,995円です。
それに対し、B3nは21,600円ととてもお買い得な価格になっております！
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https://paprica-music.com/?pid=113298162
ここまでかなりb3kよりB3nを推してきましたが、もちろん本家b3kにしか出せないサウンドはあります。
例えばB3nには実装されなかったGRUNTのスイッチがあり、歪みの音色を３パターンから選ぶことができます。
他にはB3nはトレブル強めな分抜けがいいと上で書きましたが、本家のナチュラルなかかり方クリーンとドライブのサウンドを自然な感じのまま使い分けたり、ギターの歪みを邪魔したりせずにベースを歪ませられるといった強みがあります！是非こちらの購入もご検討ください！価格は36,995円です！
↓↓b3kはこちらで購入できます↓↓
https://paprica-music.com/?pid=89217533
チューナーとB3n共にオススメですので是非ご購入を！
※価格変更される可能性があります。
それではこの辺で！
