こんにちは!
EpiphoneのハコモノにGibsonのピックアップを乗せるのが大好きな満田です。
今回は先日とあるジャズセッションでお借りしたギターのお話をしたいと思います。
お借りしたギターはSquierのテレキャスターだったのですがフラットワウンド(恐らく011からのゲージ)が張られていました。
最初は「これで思うような音色が出せるだろうか?」という若干の不安があったのですが、いざ使ってみるとこれが中々良い音がするんです。
トーンは2〜4の間で調整していたでしょうか。
上手い具合にバンドに溶け込んで、主張する時は主張出来る良い具合のサウンドでした。
ソリッドギターにフラットワウンドという組み合わせは前々から試してみたいと思っていたのですが、いざ試してみると想像していたよりもずっとしっかりとしたジャズトーンになりました!
気になる方は是非お試しください!