ソリッドギターでジャズ!レスポールとテレキャスターとストラトキャスターの可能性!

こんにちは!

自称「ハコモノの亡者」満田です!

今回はそんな私がソリッドギターのお話を……

 

昨日「ジャズってどんなギターを使えばいいの?フルアコ?セミアコ?それともソリッド?」という記事にてお話した通り、ジャズギターと言えばハコモノ!という印象が一般的には強いと思います。

私もフルアコとセミアコをメインに使用していますし、知り合いのジャズギタリストも殆どがハコモノユーザーです。

理由としては単純に音が好きなことと、「ジャズと言えばハコモノ」という伝統的なイメージに憧れているから、ということでしょうか。

 

 

勿論ソリッドギターがジャズで使い辛いということはなく、中々素晴らしいジャズトーンを出してくれるギターも少なくありません。

私が所持しているものだとGrassRoots製のレスポールタイプですね!

意外に思われるかもしれませんが、Elixirを張るだけで結構トラディショナルなジャズトーンになるんです!

愛用のセミアコ「Gibson ES-335」の代役として使うことがあるのですが、割と良い活躍をしてくれていますね!

先日も某所のライブで使ったのですが中々好評でした!

 

 

レスポールタイプテレキャスタータイプは比較的ジャズで使いやすい印象です。

レスポールタイプの場合、基本的なハコモノ系とコントロール周りが共通しているので、比較的ハコモノと近い感覚でサウンドメイクできるでしょう。

ロック寄りのピックアップがセットされていることがありますが、それでもトーンの調整等で十分対応できる範囲だと思います。

 

テレキャスタータイプはジャズで考えると若干クセのあるサウンドにも思えますが、意外にも音作りに苦労はしませんでした。

イメージとしてローズ指板のものの方が合いそうな気がしていましたが、メイプル指板のものも扱いやすかったです。

Mike Stern氏は自身のシグネチャーモデルでもあるメイプル指板のテレキャスタータイプを長年愛用していて、極上のジャズトーンで弾いていますね!

 

レスポールタイプとテレキャスタータイプの共通点としてはそのサウンドの太さでしょうか。

ハコモノの深さとは系統が異なるものの、存在感のあるしっかりとしたクリーントーンが出せることがジャズにも対応しやすいポイントであるように感じます。

 

 

セミアコと並んで万能と謳われるストラトキャスタータイプもジャズにおいて使われることがありますが、”ジャズに特化した”音を作るのはコツが要るように思います。

どちらかというと”ジャズでイケる”トーンというよりも”ジャズもイケる”トーン、というイメージでしょうか。

その例としてはEric Johnson氏が思い浮かびますね!

フュージョン系ギタリストではありますがストラトキャスターで実に素晴らしいサウンドメイクをされていますね!

“枯れたサウンド”と評されることが多いストラトキャスタータイプではありますが、繊細さを感じる透明感もある独特のサウンドであると思います。

フュージョン以降の、より洗練されたコンテンポラリー・ジャズにおいてはその透明感がマッチしますね!

 

 

因みに私はVintageという所謂初心者向けブランドのストラトキャスタータイプにシングルサイズハムバッカーを搭載させたものを所持しております。

これが中々良いトーンで、ジャズ寄りのオールラウンダーというようなサウンドになっています。

フュージョンがメインのステージだと出番がありますね!

 

余談ですが、近々Fender Japanのストラトキャスターに関する実験を計画しているので、その報告などもご期待いただければと思います!

 

 

 

ハコモノはハコモノの良さがあるようにソリッドにはソリッドの良さがあります。

ハコでしか出せない伝統的なジャズトーンもあれば、ソリッドでしか出せない近代的なジャズトーンもあるのです。

研究してみると結構楽しいですよ!

今までハコモノ一筋だった方も、たまには気分転換にソリッドで遊んでみても良いかもしれませんね!

 

 

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